金田一春彦博士が雁坂峠を詠んだ詩碑。 岩波新書「日本語」学生時代に読んでいますが、むかし北京に赴任する前に付け焼刃で読んでいったのを思い出しました。そのときはご存命だったはず。金田一博士が生きておられたら「登ったんですよ、先生は登られました…
家族がテレビを視聴しながら、「元気をもらった」と喜んでいる人たちに疑問を呈していました。 確かに・・・災害に打ちひしがれている人たちならともかく、東京でふだんどおり生活している人たちが、自分が元気をもらったことに満足してちゃダメですよね!そ…
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