2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

17年

この日記も17年継続、来年が18年目となります。労力としてはかなり手抜きになっていますが、ほぼ毎日「出席」しています。来年も今年の方針と基本的に変わりません。メルマガからの転載、蓄積については長期連載が1本終わり、掲載中の長期連載は3本となりま…

12/28から1/8まで日記を休みます。12/28と1/5の仕事は通常通りです。よいお年を。

雲南旅行記

かなり標高の高い山を越えていきますが、景色は結構日本と似ています。 ただ日本のように道の駅や峠のサービスエリアなんてなく、 前回は途中の山道で仕方なく用を足したのを覚えています。 でも今回は、途中のトイレを開放している民家が点々とあり、 どこ…

25日の日記は休みます。仕事は通常通りです

結石

1か月ほど断続的に苦しんできた結石ですが金曜日昼に出ました。直径1cm。自然排出では自己最大でした。まだ頻尿や排尿時の痛みはありますが収まってくるでしょう 中国ビザ 航空券 港華

このカテゴリーについて

2004年ごろのメルマガで連載したものです。投稿主とお会いしたことは有りませんが、最初は美容師さんの紹介だったように記憶しています 中国ビザ 航空券 港華

8月18日(土)成都-広州 帰国へ

けれどもまだガイドは来ない。 り 「ちょっと・・・。」 そ 「だいじょうぶなんかね、時間・・・。」探しに行こうかと席を立った所へガイド登場。 「みんな、食べた?おいしかった??」 全員席を立ち、出発の準備をし始めると、 「まだいいよ。ゆっくり食べ…

日曜日

西丹沢へ 中国ビザ 航空券 港華

年末年始の営業

2017年12月29日-2018年1月4日まで年末年始休業いたします(12/28と1/5は平常営業です) 中国ビザ 航空券 港華

三国志故事・成語

情報提供 Ara china http://www.arachina.com/1、 疎きは親しきを間てず(うときはしたしきをへだてす) この語は間柄の疎遠な者は親密な間柄のものに口をださないという意味で、「演義」では袁術の将紀霊が袁術に呂布の娘と袁術の息子の縁談を持ちかけて親…

西安旅行記

(2009年ごろの投稿です) 北京在住のNです。大学生の娘が中国に遊びに来ましたので その旅行記です。 2月22日のCA926で娘は北京到着。娘と市内にタクシーで移動し、北京 市内の好運街にあるラーメン屋(特別美味しくも無いけど、まずくも無い 馴染みの店)で…

12月16日(土) 劉紱華、謝霆鋒、范冰冰、成龍主演作《新少林寺》上映のお知らせ(現代中国映画上映会)

次回の上映会は12月16日(土)に、劉紱華、謝霆鋒、范冰冰、成龍、呉京などの 豪華俳優が出演する劇映画《新少林寺》を上映します。民国初期の混乱期にあった少林寺に逃げ込んだ没落軍閥が改心し、本当の敵に立ち 向かう物語です。アクションを押さえ、ス…

お題:中国の日本人俳優さん

本日、生徒のお宅でお昼ご飯をご馳走になって来ました。 今の学校で受け持ってるクラスは、周りの日系企業に勤めている人たち が主な生徒なので、みんなお忙しくて、授業以外での交流は、特にでき ない状態なのですが、仕事を辞めて、日本人の恋人との結婚を…

週末

結石の影響で血尿も出ていたので活動は控えめでした。早く出てくれないかな・・・と願いますがどうなることやら。 中国ビザ 航空券 港華

西安、洛陽周辺三国志遺跡

情報提供 Ara china http://www.arachina.com/ 洛陽周辺: 関林廟、虎牢関 関林廟は河南省洛陽市から7キロ離れている関林鎮に位置します。北は隋唐時代の古城と接し、南は龍門石窟に臨み、東西は青々とした山と透き通った清流に囲まれています。ここは武の…

結石

長年のおつきあいの結石。半月ほど前、ひさしぶりに激痛に見舞われました。いまは膀胱あたりにいるようで、早く排出してくれたらと水分をせっせと補給しています。 中国ビザ 航空券 港華

燃油サーチャージ

12月より日系中国系航空会社日本発中国1区間1500円(往復3000円)となっております 中国ビザ 航空券 港華

仕事探し

全体的には通訳の仕事は、大変だが、個人的には一番楽しい。 いつも接する相手が違うし、いく場所も変化に富んでいて、 常に新鮮なのである。 仮にめちゃめちゃ嫌?なヤツがいたとしても、 その場だけ我慢すればいいのだ。 同僚だったり、長期の派遣だと、そ…

日曜日

房総(内房)へ 中国ビザ 航空券 港華

メルマガ

年内最後のメルマガ発行しました。前述の通り来年も継続します。 中国ビザ 航空券 港華

青海省編

出発前、私が青海省と聞いて思い浮かぶのは青海湖ぐらいで、また、 その省都「西寧」についても特に何の印象も持っていなかった。 果たして北京から24時間も列車に揺られて行くに値する所なのだろうか、 と疑問にすら思っていた。 一方ダンナは、羊肉がおい…