英国のEU離脱という選択は個人的にも意外で、大衆の現状への不満の強さを見誤り、経済的な視点に偏っていたと反省(株で残留にややポジション傾けて損したので)させられました。しかしながら、民主主義の無謬性に疑問が残った結果であったとも思います。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。