読者からいただいたメール(2004年ごろ)

北海道のKさん

料金の事でも抜粋して載ってるので参考になります。
投稿も最近のしかも現場の中国のようすがわかっておもしろい。
ただ、ひとつの話が長いような気がします。他の話も見たいわ。
中国には桂林とか上海に行ってみたいと思ってるんだけど、SARS
やら鳥インフルエンザやらで困っちゃいますね。
ほんとは息子(北京留学)も行かすの心配なんだけど・・・・

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 確かに時たま「長い」という感想をいただきます。
今回も前半と後半を分けてしまいまして、結果的に分量が多くなって
いますね。
読み物については、できるだけありのまま紹介したいと考えており
ます。毎回読んでいただけるととっても嬉しいです。
ただ、なるべく冗長にならないように構成は気をつけようとおもいます。
ご意見ありがとうございます。

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横浜のmさん

いつも楽しく拝見させていただいております。
御社のメルマガが自分の受信トレイに届くたびに、嬉々として
見入っております。
メルマガ連載コーナーの中で特に気に入っているのは、センベンさん
の「北京で働く」です。とても生き生きと北京の日常生活が描かれて
いて、読んでいて非常に面白いです。
また、どれも読みやすく構成されていて、様々な情報がわかりやすく、
非常に便利です。    
少々話題が古くなりましたが、私も義務教育のときに「君が代」を
ならっていません。
ですが、私立高校の入学式でいきなり歌わされました。
当時義務教育の教科書に(確か裏表紙ですね)「君が代」がのって
いましたが、習った記憶はありません。
中国にいると、ふとしたときに国歌がよく聞こえてきますが、
あの「起来ー!起来ー!」を聞くたびに、うーん、どうかなあ...
と考えてしまいます。どうも軍艦マーチみたいで...自分の中で
違和感が(笑)中国国歌が好きな方には申し訳ないのですが...。
なにしろ反戦教育世代ですので(75年生まれ)

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 私にとって君が代は輪島か北の湖の歌です(65年生まれ)
中国での国歌の洪水には私も滞在時には辟易としていました。
慣れれば何ともない、と言われればそうかもしれませんが・・・
色々な意味で、教育の影響は多いものですね。
今回から、センベンさんの連載も復活しました。
これからもよろしくお願いします

2度の訪中のあと忙しかったのと少々体調もよくなかったので、先週は
メルマガを発行できませんでした。
(以上)

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