週末。土曜日はひたすら砂汚れの掃除と家周りの洗浄、日曜日は夏の計画をたてたり、雨戸の戸車補修をしました。自転車で大船のホームセンターへ。初めて行きましたが、家の補修に興味が湧いていたので、みどころがたくさん。また雨の週末でもゆっくりと探し…
日清戦争での敗北から現在にいたるまで、中国にとって「日本」とは、常にその自画像を揺さぶる存在だったと言えます。著者は義和団事件や辛亥革命、汪兆銘や蒋介石をめぐる論争を手掛かりに、歴史認識の変遷を論じています。日中関係の対立が深化しているい…
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